Mycology / アイテム・ブロック

ボツリヌス菌茸

NF-001・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

芽胞を形成し、一部の系統が非常に強力なボツリヌス神経毒素を産生する。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-001
  • 元ネタ:ボツリヌス菌(Clostridium botulinum)
  • 分類:細菌・偏性嫌気性・芽胞形成菌
  • 科学解説:芽胞を形成し、一部の系統が非常に強力なボツリヌス神経毒素を産生する。
  • 主な症状:複視、眼瞼下垂、口腔乾燥、嚥下・発語障害などから始まり、下行性の弛緩性麻痺が進行する。重症では呼吸筋まで麻痺する。
  • 致死性:現代でも致死率はおおむね5〜10%。抗毒素の早期投与と呼吸管理が重要。
  • 歴史:19世紀にJustinus Kernerがボツリヌス中毒を体系的に記載し、1895年のベルギー集団中毒をÉmile van Ermengemが調査して原因菌を分離した。
  • 医薬史:精製ボツリヌストキシンは筋緊張異常などの医療にも利用される。
  • ごく微量で筋肉を麻痺させる毒素だが、美容医療にも使われる。致死毒も希釈すれば課金コンテンツになる。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。