Mycology / アイテム・ブロック

破傷風菌茸

NF-002・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

菌体端に球状芽胞を形成し、神経毒テタノスパスミンを産生する。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-002
  • 元ネタ:破傷風菌(Clostridium tetani)
  • 分類:細菌・偏性嫌気性・芽胞形成菌
  • 科学解説:菌体端に球状芽胞を形成し、神経毒テタノスパスミンを産生する。
  • 主な症状:開口障害、嚥下困難、項部硬直、激しい全身性筋痙攣など。重症では呼吸障害や自律神経障害を起こす。
  • 致死性:現代の集中治療下でも死亡する例があり、おおむね約10%前後とされる。ワクチンで高い予防効果が得られる。
  • 歴史:北里柴三郎はベルリンでRobert Kochに師事し、1889年に破傷風菌の純粋培養に成功。1890年にはEmil von Behringと抗毒素・血清療法の基礎を築いた。
  • 医薬史:破傷風トキソイドによる予防接種が中心。
  • ワクチンでほぼ避けられる病気ほど、罹ったときの筋肉は容赦がない。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。