Mycology / アイテム・ブロック

梅毒トレポネーマ茸

NF-003・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

非常に細長い螺旋形の細菌で、未治療では長期に全身へ影響しうる。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-003
  • 元ネタ:梅毒トレポネーマ/梅毒菌(Treponema pallidum subsp. pallidum)
  • 分類:細菌・スピロヘータ
  • 科学解説:非常に細長い螺旋形の細菌で、未治療では長期に全身へ影響しうる。
  • 主な症状:初期には感染部位に痛みの少ない潰瘍が形成され、その後は発疹、発熱、リンパ節腫脹などを起こす。晩期には神経系や心血管系へ障害が及ぶ場合がある。
  • 致死性:感染全体に一定の致死率はない。現在はペニシリンで治療可能だが、未治療の晩期梅毒では不可逆的臓器障害や死亡につながりうる。
  • 歴史:1905年にFritz SchaudinnとErich Hoffmannらが病原体を同定。秦佐八郎はPaul Ehrlichと研究し、1910年にサルバルサンを実用化した。
  • 医薬史:現在もペニシリンが治療の中心。
  • 構造・化合物:Penicillin G
  • 100年以上薬が変わっても、放置する側の結末はあまりアップデートされない。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。