Mycology / アイテム・ブロック

HIV茸

NF-004・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

RNAを逆転写してDNA化し、宿主ゲノムへ組み込む。主にCD4陽性T細胞などを標的とする。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-004
  • 元ネタ:HIV-1(Human immunodeficiency virus 1)
  • 分類:レトロウイルス
  • 科学解説:RNAを逆転写してDNA化し、宿主ゲノムへ組み込む。主にCD4陽性T細胞などを標的とする。
  • 主な症状:感染初期には発熱、咽頭痛、発疹などがみられることがある。その後長い無症候期を経て、無治療では免疫不全から日和見感染症や悪性腫瘍を発症しやすくなる。
  • 致死性:単一の致死率では表せない。無治療ではAIDSへ進行し致命的になりうるが、現在は抗レトロウイルス療法で長期管理できる。
  • 歴史:1983年、Pasteur InstituteでFrançoise Barré-Sinoussi、Luc Montagnierらが新しいレトロウイルスを分離した。
  • 医薬史:AZTから始まり、現在は複数薬を組み合わせる抗レトロウイルス療法が中心。
  • 構造・化合物:Zidovudine (AZT)
  • かつて『死の病』と恐れられた相手を、現代医学は毎日薬を飲ませることで長期戦へ持ち込んだ。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。