Mycology / アイテム・ブロック

狂犬病ウイルス茸

NF-010・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

末梢神経から中枢神経系へ侵入する人獣共通感染症ウイルス。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-010
  • 元ネタ:狂犬病ウイルス(Rabies virus)
  • 分類:RNAウイルス・リッサウイルス類
  • 科学解説:末梢神経から中枢神経系へ侵入する人獣共通感染症ウイルス。
  • 主な症状:発熱や咬傷部の異常感覚から始まり、興奮、幻覚、嚥下障害、恐水症、恐風症などが出現する。麻痺型では筋力低下から全身麻痺へ進行する。
  • 致死性:臨床症状が現れた後はほぼ100%致死的。一方、発症前に適切な曝露後予防を受ければ発症を防げる。
  • 歴史:Louis Pasteur、Émile Rouxらが研究し、1885年にJoseph Meisterへ曝露後ワクチン接種が行われた。
  • 医薬史:曝露後予防ではワクチンと免疫グロブリンが重要。
  • ここまで来ると治療というより、死亡診断書の前書きを読んでいるに近い。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。