Mycology / アイテム・ブロック

天然痘ウイルス茸

NF-011・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

天然痘の原因ウイルス。世界規模の予防接種により1980年に根絶が宣言された。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-011
  • 元ネタ:天然痘ウイルス(Variola virus)
  • 分類:ポックスウイルス
  • 科学解説:天然痘の原因ウイルス。世界規模の予防接種により1980年に根絶が宣言された。
  • 主な症状:高熱、強い倦怠感、頭痛、身体痛などに続いて発疹が出現し、丘疹、水疱、膿疱へと変化する。治癒後も深い瘢痕が残ることがある。
  • 致死性:代表的なvariola majorでは致死率は約30%とされ、病型によってはさらに高かった。
  • 歴史:Edward Jennerが1796年に牛痘を用いた予防接種の基礎を築き、後にWHOの根絶計画へつながった。
  • 医薬史:天然痘治療薬としてtecovirimatが開発された。
  • 構造・化合物:Tecovirimat
  • 人類が感染症相手に珍しくサービス終了まで追い込んだ例である。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。