Mycology / アイテム・ブロック

ニパウイルス茸

NF-019・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

オオコウモリ類を自然宿主とする人獣共通感染症ウイルスで、脳炎などを起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-019
  • 元ネタ:ニパウイルス(Nipah virus)
  • 分類:パラミクソウイルス
  • 科学解説:オオコウモリ類を自然宿主とする人獣共通感染症ウイルスで、脳炎などを起こす。
  • 主な症状:発熱、頭痛、倦怠感、嘔吐などから始まり、呼吸器症状や急性脳炎へ進行する。重症では意識障害、痙攣を起こし短期間で昏睡へ至ることがある。
  • 致死性:アウトブレイクによって異なるが、致死率は約40〜75%と非常に高い。
  • 歴史:1998-99年のマレーシア脳炎流行でChua Kaw Bing、Lam Sai Kitらが新規ウイルスを分離した。
  • 医薬史:確立した特異的治療はなく支持療法が中心。
  • 自然宿主のコウモリは普通に飛び去る。重症化するのはだいたい、途中から参加した側である。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。