Mycology / アイテム・ブロック

炭疽菌茸

NF-020・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

丈夫な芽胞を作り、皮膚・肺・消化管などの炭疽を起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-020
  • 元ネタ:炭疽菌(Bacillus anthracis)
  • 分類:細菌・芽胞形成菌
  • 科学解説:丈夫な芽胞を作り、皮膚・肺・消化管などの炭疽を起こす。
  • 主な症状:皮膚型では無痛性の黒色壊死性潰瘍が特徴。吸入型では発熱、胸痛、呼吸困難などから急激に悪化し、ショックへ進むことがある。
  • 致死性:未治療の皮膚炭疽では最大約20%が死亡するが治療により大きく改善する。吸入炭疽は特に重症。
  • 歴史:Robert Kochが1876年に炭疽菌と疾病の因果を実験的に示し、1881年にはLouis Pasteurらが炭疽ワクチン公開実験を行った。
  • 医薬史:シプロフロキサシンやドキシサイクリンなどが治療・曝露後予防に使われる。
  • 構造・化合物:Ciprofloxacin
  • 芽胞は長期間環境中に残存する。本人はとうに死んでいても、菌だけは律儀に待ち合わせ場所にいる。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。