Mycology / アイテム・ブロック

デング2型ウイルス茸

NF-022・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

蚊媒介RNAウイルスで、重症デングでは出血・血漿漏出・ショックを起こしうる。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-022
  • 元ネタ:デングウイルス2型/DENV-2(Dengue virus serotype 2)
  • 分類:フラビウイルス
  • 科学解説:蚊媒介RNAウイルスで、重症デングでは出血・血漿漏出・ショックを起こしうる。
  • 主な症状:高熱、頭痛、眼窩後部痛、筋肉痛、関節痛、吐き気、発疹など。重症デングでは血管透過性が上昇し、出血、血漿漏出、ショックを起こす。
  • 致死性:適切な早期診断と医療があれば致死率は1%未満まで下げられる。重症度は既往感染や医療環境でも変わる。
  • 歴史:1940年代、日本で木村廉・堀田進らがデングウイルス分離を進め、Albert Sabinらの研究で血清型の概念が整理された。
  • 医薬史:支持療法と予防が中心で、対象条件に応じてワクチンも使われる。
  • 蚊一匹の注射器は無料で、予約も本人確認もいらない。医療サービスとしては最低だが、普及率だけは高い。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。