Mycology / アイテム・ブロック

コレラ菌茸

NF-033・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

コンマ状の細菌で、毒素産生株は大量の水様性下痢を起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-033
  • 元ネタ:コレラ菌(Vibrio cholerae O1)
  • 分類:細菌・ビブリオ属
  • 科学解説:コンマ状の細菌で、毒素産生株は大量の水様性下痢を起こす。
  • 主な症状:大量の水様性下痢、嘔吐、筋痙攣。重症では短時間で極度の脱水となり、血圧低下、腎障害、循環不全へ進行する。
  • 致死性:治療の有無で極端に変わる。迅速な補液で死亡率は1%未満まで下げられるが、未治療の重症例では非常に高くなる。
  • 歴史:Filippo Paciniが1854年に菌を記載、John Snowは同年Broad Street流行で水系感染を疫学的に示し、Robert Kochが1880年代に細菌学的確立を進めた。
  • 医薬史:治療史最大の革命は経口補水療法(ORS)。
  • 構造・化合物:D-Glucose
  • 人体から水を抜いて殺す細菌に、人類が『じゃあ水を戻す』で勝ち始めたのはかなり身も蓋もない。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。