Mycology / アイテム・ブロック

黄色ブドウ球菌茸

NF-042・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

皮膚・鼻腔などに存在しうるが、膿瘍・肺炎・菌血症など多彩な感染症を起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-042
  • 元ネタ:黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)
  • 分類:細菌・グラム陽性球菌
  • 科学解説:皮膚・鼻腔などに存在しうるが、膿瘍・肺炎・菌血症など多彩な感染症を起こす。
  • 主な症状:局所感染では発赤、腫脹、疼痛、膿瘍形成など。血流感染では発熱、悪寒から敗血症や多臓器不全へ進むことがある。
  • 致死性:菌全体の単一CFRはないが、血流感染は重篤。患者背景や耐性株の有無で死亡率は大きく変わる。
  • 歴史:Alexander Ogstonが1880年に膿瘍中の房状球菌を研究しStaphylococcusと命名。Anton RosenbachがS. aureusを区別した。
  • 医薬史:ペニシリン→メチシリン→MRSAという耐性史を象徴する。
  • 構造・化合物:Methicillin
  • 人類が新しい抗菌薬を作るたび、向こうもパッチノートを読んでいる節がある。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。