Mycology / アイテム・ブロック

A群溶血性連鎖球菌茸

NF-055・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

咽頭炎から壊死性筋膜炎・STSSまで幅広い病態を起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-055
  • 元ネタ:A群溶血性連鎖球菌/A群溶連菌(Streptococcus pyogenes)
  • 分類:グラム陽性球菌
  • 科学解説:咽頭炎から壊死性筋膜炎・STSSまで幅広い病態を起こす。
  • 主な症状:重症侵襲性感染では激しい局所痛、腫脹、発熱などから組織壊死が急速に進行する。STSSでは血圧低下、ショック、多臓器不全を起こす。
  • 致死性:壊死性筋膜炎の死亡率は約15〜20%。STSSでは積極的治療を行っても30%を超えることがある。
  • 歴史:Rebecca LancefieldがRockefeller Instituteで糖抗原による連鎖球菌分類を確立し、Group Aを整理した。
  • 医薬史:重症侵襲性感染ではペニシリン+クリンダマイシンなどが重要。
  • 構造・化合物:Clindamycin
  • 俗にいう『人食いバクテリア』。今回は食欲の比喩ではなく、感染した組織の方が実際になくなる。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。