Mycology / アイテム・ブロック

TSST-1黄色ブドウ球菌茸

NF-056・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

スーパー抗原TSST-1を産生し、全身性の強い炎症とショックを起こしうる。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-056
  • 元ネタ:TSST-1産生黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus MN8)
  • 分類:細菌・毒素産生特殊株
  • 科学解説:スーパー抗原TSST-1を産生し、全身性の強い炎症とショックを起こしうる。
  • 主な症状:突然の高熱、嘔吐、下痢、筋肉痛、びまん性発疹などから急激な血圧低下を起こし、腎、肝、肺などの多臓器障害へ進行する。
  • 致死性:MN8株そのものに固定CFRはない。黄色ブドウ球菌性TSSでは数%程度の死亡がみられ、病型や患者背景で変動する。
  • 歴史:James Toddらが1978年にToxic Shock Syndromeを病名として提唱し、1980年代に毒素研究が進んだ。
  • 医薬史:重症TSSでは感染源除去・支持療法・抗菌薬。クリンダマイシンは毒素産生抑制目的にも使われる。
  • 構造・化合物:Clindamycin
  • スーパー抗原は免疫を突破するのではなく、非常ベルを全部同時に鳴らして建物そのものを使えなくする。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。