Mycology / アイテム・ブロック

ウェルシュ菌茸

NF-057・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

食中毒を起こすほか、深部創傷ではガス壊疽を起こすことがある。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-057
  • 元ネタ:ウェルシュ菌(Clostridium perfringens)
  • 分類:嫌気性・芽胞形成細菌
  • 科学解説:食中毒を起こすほか、深部創傷ではガス壊疽を起こすことがある。
  • 主な症状:食中毒型では腹痛と下痢が中心。ガス壊疽では激烈な疼痛、腫脹、皮膚変色、ガス産生、筋肉壊死、溶血、ショックが急速に進む。
  • 致死性:食中毒型は通常軽症。一方、ガス壊疽では適切な治療を行っても死亡率20〜30%、未治療ではほぼ100%とされる。
  • 歴史:William H. WelchとGeorge Nuttallが1892年にガス産生菌を詳しく記載し、日本語名ウェルシュ菌にWelchの名が残る。
  • 医薬史:食中毒型は支持療法中心だが、ガス壊疽は外科的緊急処置が必要。
  • 細菌を殺すだけでは間に合わず、感染した肉ごと捨てる必要がある。医学的にはデブリードマン、患者目線ではだいぶ返品不可である。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。