Mycology / アイテム・ブロック

髄膜炎菌茸

NF-059・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

鼻咽頭に定着しうるが、血液や髄膜へ侵入すると髄膜炎・敗血症を起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-059
  • 元ネタ:髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)
  • 分類:グラム陰性双球菌
  • 科学解説:鼻咽頭に定着しうるが、血液や髄膜へ侵入すると髄膜炎・敗血症を起こす。
  • 主な症状:高熱、激しい頭痛、項部硬直、意識障害など。菌血症では紫斑、低血圧、DIC、ショック、多臓器不全が急速に進行する。
  • 致死性:適切な抗菌薬治療を行っても10〜15%が死亡する。重症の髄膜炎菌血症では最大約40%に達することがある。
  • 歴史:Anton Weichselbaumが1887年に髄膜炎患者CSFから菌を分離。Simon Flexnerらは20世紀初頭に抗血清療法を研究した。
  • 医薬史:現代はセフトリアキソンなどとワクチンが重要。
  • 構造・化合物:Ceftriaxone
  • 数時間で敗血症まで走るので、病院へ行くか悩んでいる時間を病原体側は待ってくれない。予約制ではない。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。