Mycology / アイテム・ブロック

緑膿菌茸

NF-063・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

日和見感染菌で、青緑色色素ピオシアニンやバイオフィルム形成が特徴。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-063
  • 元ネタ:緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)
  • 分類:グラム陰性桿菌
  • 科学解説:日和見感染菌で、青緑色色素ピオシアニンやバイオフィルム形成が特徴。
  • 主な症状:肺炎、尿路感染、創傷感染、菌血症など。特に人工呼吸器使用者、熱傷患者、免疫機能が低下した人では重症化しやすい。
  • 致死性:病型や薬剤耐性で大きく異なり、一定の致死率は設定しない。多剤耐性株は治療選択肢を大きく狭める。
  • 歴史:19世紀に青緑色の膿が注目され、Carle Gessardが1882年に純粋培養した。
  • 医薬史:多様な耐性機構を持ち、治療薬選択が難しい。
  • 構造・化合物:Pyocyanin
  • 色素、バイオフィルム、薬剤耐性まで完備。病原菌のくせに妙に機能全部入りである。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。