Mycology / アイテム・ブロック

クリプトコッカス茸

NF-064・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

厚い多糖莢膜を持ち、免疫低下者で髄膜炎などを起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-064
  • 元ネタ:クリプトコッカス(Cryptococcus neoformans)
  • 分類:担子菌系酵母
  • 科学解説:厚い多糖莢膜を持ち、免疫低下者で髄膜炎などを起こす。
  • 主な症状:肺感染では咳、発熱など。髄膜炎になると頭痛、発熱、項部硬直、意識変容などを起こし、放置すれば重篤化する。
  • 致死性:特にHIV/AIDS患者のクリプトコッカス髄膜炎で致死性が高く、世界的に大きな死亡負担を持つ。
  • 歴史:Otto BusseとAbraham Buschkeが1894年にヒト病変から分離。同年Francesco Sanfeliceが桃果汁から類似菌を分離した。
  • 医薬史:重症例ではアムホテリシンB+フルシトシンなど。
  • 構造・化合物:Amphotericin B
  • 桃から見つかった酵母が、条件次第では人間の脳まで来る。食品売り場から神経内科まで守備範囲が広すぎる。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。