Mycology / アイテム・ブロック

アスペルギルス茸

NF-065・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

環境中のカビで、免疫低下者では侵襲性アスペルギルス症を起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-065
  • 元ネタ:コウジカビ類/アスペルギルス(Aspergillus fumigatus)
  • 分類:子嚢菌系カビ
  • 科学解説:環境中のカビで、免疫低下者では侵襲性アスペルギルス症を起こす。
  • 主な症状:侵襲性アスペルギルス症では発熱、咳、胸痛、血痰、呼吸困難など。血流を介して脳など他臓器へ播種する場合もある。
  • 致死性:侵襲性アスペルギルス症は重篤で、患者背景によって高い死亡率を示す。特に移植患者などの免疫不全者で危険。
  • 歴史:Pier Antonio Micheliが1729年にAspergillus属を命名。Rudolf Virchowがヒト病変で認識し、FreseniusがA. fumigatusを記載した。
  • 医薬史:ボリコナゾールなどが重要。
  • 構造・化合物:Voriconazole
  • 見た目は聖水の道具、やることは免疫不全者の肺へ侵入。名前から期待される御利益は特にない。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。