Mycology / アイテム・ブロック

リゾプス茸

NF-066・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

血管侵襲性のムーコル症を起こすことがあり、組織壊死へ進む。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-066
  • 元ネタ:クモノスカビ(Rhizopus arrhizus)
  • 分類:ムーコル目真菌
  • 科学解説:血管侵襲性のムーコル症を起こすことがあり、組織壊死へ進む。
  • 主な症状:鼻・副鼻腔型では顔面痛、腫脹、視覚異常などから眼窩や脳へ進展することがある。侵された血管が閉塞すると、組織への血流が途絶えて壊死する。
  • 致死性:ムーコル症全体の死亡率は約50%。感染部位や患者背景によってはさらに高く、抗真菌薬に加えて外科的切除が必要になることも多い。
  • 歴史:Arnold Paltaufが1885年に全身性侵襲性真菌症をMycosis mucorinaとして報告。後にmucormycosisという名称が定着した。
  • 医薬史:外科的デブリードマン+リポソーマル・アムホテリシンBなど。
  • 構造・化合物:Amphotericin B
  • 血管を侵して組織を殺し、最後は医師がその組織を切り取る。菌と外科医が別々の理由で同じ部位を消しに来る。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。