Mycology / アイテム・ブロック

がん茸〈HeLa〉

NF-080・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

長期増殖可能なヒト腫瘍細胞株で、通常生活で他人に『がんを感染』させるものではない。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-080
  • 元ネタ:HeLa細胞(HeLa cell line)
  • 分類:ヒト子宮頸部悪性腫瘍由来不死化細胞株
  • 科学解説:長期増殖可能なヒト腫瘍細胞株で、通常生活で他人に『がんを感染』させるものではない。
  • 主な症状:感染症状は該当なし。HeLaは微生物ではなくヒト子宮頸癌由来の不死化細胞株で、日常生活で他人へ『がんを感染』させるものではない。
  • 致死性:HeLa細胞株そのものに致死率という概念は適用しない。元となった子宮頸癌の予後とは区別する。
  • 歴史:1951年、Henrietta Lacksの腫瘍細胞がGeorge Geyの研究室で長期培養されHeLa細胞株となった。研究倫理・同意・試料利用の象徴的事例でもある。
  • 医薬史:がん研究・ウイルス研究など膨大な研究に利用される。
  • 患者の身体を離れたあとも研究室で増え続け、別の細胞株まで乗っ取った。癌細胞としては退職後の活動量がおかしい。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。