Mycology / アイテム・ブロック

ペウセティウス茸

NF-085・歪んだ系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

ダウノルビシンやドキソルビシンにつながる抗腫瘍天然物を産生する。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

歪んだのキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-085
  • 元ネタ:アントラサイクリン産生放線菌(Streptomyces peucetius)
  • 分類:放線菌
  • 科学解説:ダウノルビシンやドキソルビシンにつながる抗腫瘍天然物を産生する。
  • 主な症状:一般的なヒト感染症状はない。
  • 致死性:通常のヒト感染症としての致死率は該当なし。
  • 歴史:イタリア南部Castel del Monte周辺の土壌由来Streptomycesからdaunomycinが発見され、変異株からadriamycin(doxorubicin)が得られた。
  • 医薬史:ドキソルビシンは現在も重要な抗がん剤。
  • 構造・化合物:Doxorubicin
  • 抗癌薬として非常に有用だが、心毒性も重要な副作用となる。癌細胞を殺す薬なので当然こちらにも多少当たる。医学ではこれを『治療域』と丁寧に呼ぶ。
  • 系統:歪んだ
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。