Mycology / アイテム・ブロック

熱帯熱マラリア原虫茸

NF-086・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

赤血球へ感染し、脳マラリアなど重症化しやすいヒトマラリア原虫。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-086
  • 元ネタ:熱帯熱マラリア原虫(Plasmodium falciparum)
  • 分類:アピコンプレックス門・寄生原虫
  • 科学解説:赤血球へ感染し、脳マラリアなど重症化しやすいヒトマラリア原虫。
  • 主な症状:発熱、悪寒、頭痛、強い倦怠感など。重症化すると意識障害、反復する痙攣、重度貧血、呼吸障害、黄疸、腎障害、異常出血などを起こす。
  • 致死性:ヒトマラリア原虫の中で最も致死性が高い。未治療の熱帯熱マラリアは重症化し、24時間以内に死亡へ進む場合もある。
  • 歴史:Alphonse Laveranが1880年に原虫を発見し、Ronald Rossが蚊媒介を実証。Tu Youyouらのartemisinin発見が治療を変えた。
  • 医薬史:アルテミシニン併用療法が重要。
  • 構造・化合物:Artemisinin
  • 蚊に刺された程度で赤血球を占拠され、脳まで巻き込まれる。入口に対して被害規模がまったく釣り合っていない。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。