Mycology / アイテム・ブロック

睡眠病トリパノソーマ茸

NF-087・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

ツェツェバエ媒介で中枢神経へ侵入し、睡眠・覚醒異常などを起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-087
  • 元ネタ:ガンビアトリパノソーマ(Trypanosoma brucei gambiense)
  • 分類:鞭毛性寄生原虫
  • 科学解説:ツェツェバエ媒介で中枢神経へ侵入し、睡眠・覚醒異常などを起こす。
  • 主な症状:発熱、頭痛、リンパ節腫脹などから始まり、中枢神経系へ入ると行動変化、錯乱、運動・感覚障害、睡眠覚醒リズムの崩壊が起こる。最終的には昏睡へ進む。
  • 致死性:治療しなければほぼ必ず致死的。
  • 歴史:Robert Forde、Joseph Dutton、Aldo Castellani、David Bruceらの研究で原虫とツェツェバエ媒介が明らかになった。
  • 医薬史:NECTやフェキシニダゾールなどが用いられる。
  • 構造・化合物:Eflornithine
  • 名前だけ聞けば『よく眠れる病気』だが、最終的には永久に起床時刻が来なくなる。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。