Mycology / アイテム・ブロック

赤痢アメーバ茸

NF-089・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

大腸粘膜を破壊し赤痢を起こし、肝膿瘍へ進展することがある。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-089
  • 元ネタ:赤痢アメーバ(Entamoeba histolytica)
  • 分類:アメーボゾア・寄生原虫
  • 科学解説:大腸粘膜を破壊し赤痢を起こし、肝膿瘍へ進展することがある。
  • 主な症状:腹痛、下痢、粘血便など。腸壁を越えて門脈へ入ると肝臓へ到達し、アメーバ性肝膿瘍を形成することがある。まれに肺や脳などへ広がる。
  • 致死性:感染者の多くは無症状で、感染全体に一定のCFRは設定できない。一方、劇症性大腸炎、腸穿孔、重症肝膿瘍などは致命的となりうる。
  • 歴史:Fedor Löschが1875年にアメーバを記載し、CouncilmanとLafleurらがアメーバ赤痢を疾患として整理、Schaudinnがhistolyticaの名を提案した。
  • 医薬史:メトロニダゾールなど+腸管内除去薬が用いられる。
  • 構造・化合物:Metronidazole
  • 学名の『組織を溶かす』はかなり物騒だが、命名者は誇張ではなく業務内容を書いただけである。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。