Mycology / アイテム・ブロック

C型肝炎ウイルス茸

NF-095・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

血液媒介で慢性感染を起こし、肝硬変・肝がんリスクにつながる。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-095
  • 元ネタ:HCV(Hepatitis C virus)
  • 分類:フラビウイルス科RNAウイルス
  • 科学解説:血液媒介で慢性感染を起こし、肝硬変・肝がんリスクにつながる。
  • 主な症状:急性期・慢性期とも無症状のことが多い。症状があれば倦怠感、食欲低下、吐き気、腹痛、黄疸など。慢性化すると肝硬変や肝細胞癌へ進展する。
  • 致死性:感染時の単純なCFRでは表現できない。主な死亡は肝硬変・肝癌による。一方、現在の直接作用型抗ウイルス薬では95%以上を治癒可能。
  • 歴史:Harvey Alterがnon-A, non-B hepatitisを追跡し、Michael Houghtonらが1989年にHCV cDNAを同定、Charles Riceらが感染性を実証した。
  • 医薬史:DAAにより多くの患者で治癒可能。
  • 構造・化合物:Sofosbuvir
  • 何十年も肝臓へ利息を付けて請求してくるウイルスだったが、現在は薬で契約そのものを解除できる時代になった。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。