Mycology / アイテム・ブロック

らい菌茸

NF-099・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

皮膚と末梢神経を侵し、未治療では感覚障害や組織障害につながる。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-099
  • 元ネタ:らい菌/ハンセン病菌(Mycobacterium leprae)
  • 分類:抗酸菌
  • 科学解説:皮膚と末梢神経を侵し、未治療では感覚障害や組織障害につながる。
  • 主な症状:感覚低下を伴う皮膚病変、末梢神経の肥厚、筋力低下など。未治療では神経障害が進行し、外傷や二次感染を繰り返すことで不可逆的な身体障害へつながる。
  • 致死性:現代では標準的な致死率を置く疾患ではなく、多剤併用療法で治癒可能。一方、治療が遅れると神経障害は永久に残りうる。
  • 歴史:Gerhard Armauer Hansenが1873年に患者病変で桿菌を発見し、感染症としての理解を進めた。
  • 医薬史:リファンピシン・ダプソン・クロファジミンによる多剤併用療法が基本。
  • 構造・化合物:Rifampicin
  • 菌の増殖速度まで遅いので、病気も診断も社会の偏見の解消も、全部やたら時間がかかった。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。