Mycology / アイテム・ブロック

ジフテリア菌茸

NF-100・深紅系統の菌茸標本。

現実の元ネタを図鑑解説 / ゲーム内表示は未確認

どんなもの?

毒素産生株が咽頭偽膜・心筋炎・神経障害などを起こす。

使い方

図鑑に収集する標本です。摂食性能・特殊効果はまだ設定されていません。

入手方法・利用条件

深紅のキノコを鑑定すると抽選で入手できます。

図鑑解説

実在する元ネタについての科学・医学解説です。ゲーム内の性能・致死判定とは別情報です。

  • 図鑑番号:NF-100
  • 元ネタ:ジフテリア菌(Corynebacterium diphtheriae)
  • 分類:グラム陽性細菌
  • 科学解説:毒素産生株が咽頭偽膜・心筋炎・神経障害などを起こす。
  • 主な症状:咽頭痛、嚥下困難、微熱などに続き、咽頭や扁桃へ剥がれにくい灰白色の偽膜を形成する。重症では気道閉塞、心筋炎、不整脈、末梢神経障害などを起こす。
  • 致死性:全体の致死率は現在でも約5〜10%。5歳未満および40歳超では最大約20%まで上昇する。
  • 歴史:Edwin Klebsが1883年に菌を観察、Friedrich Löfflerが培養。RouxとYersinが毒素を示し、北里柴三郎とEmil von Behringが1890年に抗毒素・血清療法の基礎を築いた。
  • 医薬史:抗毒素+抗菌薬、予防ではジフテリアトキソイド。
  • 構造・化合物:Erythromycin
  • 喉に膜を張り、心臓を壊し、神経まで麻痺させる。一種類の毒素に任せる業務量としては明らかに過重労働である。
  • 系統:深紅
  • ゲーム内で鑑定すると自分の図鑑へ登録されます。

症状・致死性は実在する元ネタについての説明です。ゲーム内の致死判定・特殊効果とは別です。